犬猫の病気 愛犬の下痢や嘔吐・血便

我が家の愛犬はもともと白内障であまり目が見えませんでしたがそこそこ元気でした。しかし、3月に入ると徐々に食欲がなくなり、いつも激しい下痢をするようになり、皮膚病のように毛が抜けてしまい、おまけに食べてもいないのに唾液を嘔吐するようになりました。4月に入るとまったく食べ物を受け付けなくなったのです。

夜、辛いのか「う〜ん、う〜ん」と唸ります。アレルギーなのかと思い、病院に連れて行きましたが、驚くことに獣医さんから出た言葉は「この状態ではもうだめだ」と言われてしまいました。

そして、排泄しに散歩に行きたいだろうと思い、連れて行くと、まったく歩きたがらないのです。そのため、いつも抱いて散歩に行きました。しかし、だんだん身体が硬直してしてきて、抱くのも大変になってきました。手足が伸びたままでは、抱くのはとても大変です。

思い立ってペットの病気について調べました。

そこで見つけたのが脳幹イフというペンダントです。首にかけているだけで、ペットの自然治癒力に効果があるというのです。

はじめは信じられませんでした。ペンダントをつけるだけで自然治癒力がつくなんてと思ったのです。しかし、そこに小雑誌ダウンロードがありましたので読んでみました。小雑誌を読んでも半信半疑でしたが、ダメもとでも購入してみようと思いました。

小雑誌をダウンロードしてみる・・・

購入の申し込みをしてからも半信半疑でした。俗に言う開運キットのようで。

後になって知ったのですが、この脳幹ペンダントって、雑誌などで広く掲載されたりしているんですよね。それによく見たら、有名人も使っていたり、感謝のお手紙がたくさん掲載されていました。

驚くことに、首にかけた、その夜から、食べ物を少しですが食べるようになったのです。本当に驚きと涙が出ました。なぜもっと早く購入しなかったのだろうと。

今ではすっかりよくなり、自分で立てるようになったのです。この喜びはなんとも言えません。

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脳幹ペンダント・イフ

イフの使い方はとても簡単です。首にかけたり近づけておくだけ。波動（振動）は伝達するので、直接みにつけていなくても、50cm程の距離であれば効果があります。これが無痛・無刺激・無接触の「むつう整体法」の特徴でもあります。

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H40（水素水）が活性酸素を退治

大自然の源泉から湧き出る水はマイナスの電子を帯びた水で「水素」が多く含まれた水です。「同じ条件の水ができないものか？」と研究開発し完成したものが「H4O」です。

Ｈ４０は、たくさんの水素が含まれていて、糖尿病、腎臓病、アトピーの改善事例（科学的証明）の裏付けが取れています。

このH4Oの飲み方は、慣れるまでシリンダーやスポイトなどを使用してペットの口の中に入れてあげたり、散歩後などの水分を欲しがる状態の時に与えるのがいいですね。また、水が酸化しないように1回で飲みきる量をこまめにあげるようにしてください。

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酵素乃泉：ペットフードだけを与えると病気になりやすい

「肉食動物は草食動物の内蔵から食べる」といいます。それは内蔵に酵素が豊富に含まれているからなのです。肉食動物は、体内に植物を栄養化する酵素を持っていないので、代りに草食動物の内蔵を食べて、酵素を補給して生命の源にしているのです。

心臓病で倒れたライオン、ガンで悩むタヌキ、関節炎でびっこを引くサルなど自然界ではほとんど見られません。「完全栄養食と言われているペットフードを食べさせ続けていると5年以内に病気にかかる確率が非常に多い」というデータもあります。

ペットフードは「栄養は完璧」でも、熱処理のため「酵素」がありません。それに対し、野生の動物は栄養バランスは悪くても「生」のまま食べるので人間がかかるような病気にならないのです。酵素があるか？ないか？とても大きな違いを生むのです。

酵素乃泉を使うことでペットフードを完全理想食にします。「ふりかけ」のように少々ふりかけて簡単に混ぜてあげるだけです。もちろん、人間が食べてもOKです。酵素を補われた体は人間はもとより動物もとても喜びます。

酵素乃泉の動画をみる・・・

生き物の全ての活動（神経、血液、呼吸、ホルモン、五感など）を統括しているのは「脳」であり、さらに脳の中心部の「脳幹」こそが、生命力（自然治癒力）の強さをコントロールしている源なのです。

「脳死」と「植物人間」の区別の基準は、この「脳幹」の活動が停止しているかいないかで判断されます。いわば脳幹は生命維持中枢なのです。

脳幹の振動リズムが狂うことで頚椎バランスが乱れ、背骨をはじめ全身に悪影響を与えます。背骨が曲がっていると血液・神経の流れが悪く免疫力が低下してしまいます。

野生動物の脳幹は、飼われている動物よりも格段に発達していると言われています。脳幹の活性度の高さが動物をタフに生存させている一番の秘密とも言えましょう。