糖尿病・すい臓炎・ジフテンバーは治療薬がなく死亡率が高い
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ジフテンバー
ジフテンバーの初期症状は発熱・下痢などですが、後期には神経が侵されていきます。特に生後1年未満の幼犬に多い病気ですが、まれに成犬でも発病することがあります。
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ジフテンバー
怖いジフテンバーの病気
高齢犬に限ったことではありませんが、犬のカラダや態度が急に変わったときには重大な病気になっている場合があります。犬は、よく下痢をしたり、嘔吐したりしますが、それは、短期間だけの場合で、不適切な食事の場合もあります。たとえば、急にドックフードを変えたなど食事の変化があった場合です。しかし、そのような食事の変化もなく、...
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